大迫力のリニューアルオープン

3月4日 常設展をリニューアルしました。

自然史ゾーンでは、全長約15mのスピノサウルスや、全長約4mのエレモテリウムなど大迫力の大型骨格標本が新登場したほか、ゾウやキリンの剝製も近くで見やすく再配置しました。

歴史ゾーンでは、茅葺屋根の再現民家に上がって、昔の暮らしを体感できるようになりました。

詳しくは、こちらをご覧ください

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