Home

第1回 恐竜時代の生き物たち研究隊 

2003/8/31(日) 開講式  ガイド館

海外研究者による講演会参加 化石クリーニング実習 海外研究者との交流会 


講演会 恐竜時代の生き物たち スペイン、白亜紀熱帯の湖

講師 フランシスコ・ポヤトアリザ博士 マドリッド大学

通訳 真鍋 真博士 国立科学博物館

更新日 2003年9月20日
スペインのラス・オヤスの発掘の様子、発掘されたすばらしい化石の紹介とそれらの化石から復元された恐竜時代の水中、湿地、陸の様子を豊富なスライドを使って解説。講演後、1時間にもおよぶ熱心な質議応答がありました。
フランシスコ・ポヤトアリザ先生

ポヤトアリザ先生と真鍋真先生

質問をする研究隊メンバー
海外研究者との交流
9/1と9/2に行われたシンポジウム「東アジアの陸生生態系と生物相」参加の海外研究者との交流会を行いました。研究隊メンバーからの質問に専門の研究者が答えました。

全Q & A(メンバーからの質問と真鍋先生のその場での回答)

海外研究者のリスト

小野勇一館長のあいさつ

真鍋先生による研究者の紹介

質問に答える徐星博士

張弥曼博士に質問するメンバー

アメリカのギレルモ・ロジェ博士

化石クリーニング実習
白峰村化石調査センターの作本達也博士による手取層群の化石の解説とクリーニング実習 
みんなで記念撮影(前列右からスーザン・エバンスさん、徐星さん、周忠和さん、真鍋真さん、館長、張弥曼さん、ギレルモ・ロジェさん、フランシスコ・ポヤトアリザさん)

(北九州市立自然史・歴史博物館 IT広域ミュージアムスクール)