手稲石
英 名:Teinelite
分 類:酸化鉱物
化学組成:Cu[TeO3]・2H2O
結晶構造:斜方晶系
1939年に北海道札幌市の手稲鉱山から発見された鉱物です。熱水鉱床(鉱脈)のテトラへドライトと自然テルルの二次鉱物として産し、青色の柱状結晶や皮殻状で見られます。手稲鉱山は、鉱脈から金、銀、テルル、ビスマスなど多くの金属を採掘していた鉱山です。手稲石のような珍しい鉱物を多産したことでも有名です。