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第6回恐竜時代の生き物たち研究隊の感想


● やはり時間が少なかったように思う。しかし、短時間でどこまでやれるかを考えることも楽しかった。
テーマから、内容について考えるのが意外に大変であったが、様々な道へ興味が広がったのは良かったと思う。

● いろいろしらべれてよかったです。次回もいろいろしらべたいです。ワキノサトウリュウの写真もさがしたいです。

● 研究テーマは決まったが、資料・時間などの問題でとても難しい。これからが大変だと思う。

● 今日はテーマ別で、新たなメンバーと「翼竜」を調べました。
私は最初、恐竜と翼竜は同じだと思っていましたが、調べるにつれて、全く違うものであると知りました。
また、鳥とも違うらしいです。
元は同じものなのに、生活や住んでる所によって変わるんだなぁとビックリしました。

● 時間が足りないけれど、楽しい!

● 図書は、あまりなくて、しかも、鳥のこっ格をさがすのに時間がかかったので、すこしざんねんでした。

● よく竜でテーマを決めてケッツァルコアトルス*<アステカ文明の神>について調べることにしました。

*ケチャルコアトル(ケッツアルコアトル、ケツァルコアトル):古代メキシコの神、“羽毛のある蛇”あるいは“高貴な双子”の意(山本)


(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)