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2005年第7回参加者の感想

● はじめてとりのこっかくをくみたてた。きもちわるかったけどなれてくるとべつにどうでもよくなってきました。すごくたのしかったです。こんどは魚やいろいろないきものをしてみたいです。

● ニワトリを解ぼうするのは初めてだったけど、おもしろかったです。骨だけにするために、肉をとるのが大変でした。骨を並べるとふだん見えないところが分かりました。ニワトリの骨はいろんな工夫がしてあって楽しかったです。頭部の所がとくにエサをとるための工夫があってすごいなぁと思いました。今度は、魚とか他の動物もやってみたいと思いました。

● ニワトリに限らず骨格標本を作るのははじめての体験でした。頭部や足などは生々しく形をとどめており、はじめは手をつけにくかったものの、やりはじめると時間が過ぎるのも忘れて肉をはぎとる作業に熱中してしまいました。一度ばらばらにしてしまうと、元の形がどうだったかわからなくなってしまったり、あぶらで手がすべったりと、標本作りの難しさを感じました。せっかくここまで作ったので、組み上げて完全な標本を作りたいと思います。

● 手が脂っこくなりました。くさい・・・・・・
とにかく頑張ったとしか言えません。
鳥ガラsoup.
飲みたくなりました。

● ニワトリの骨を組みたてるというめったにできないことができ、うれしかった。
あぶらが手について、ベトベトになったり、歯ブラシにくっついて、とれなかったりしたけど、なんとかできました。また、こういうことをやりたいです。

● 今回、私は初めて丸ごとにているにわとりを見たので、とても楽しかったです。骨だけにする為に肉(身)を取るのは想像以上に大変だったので、驚きました。気持ち悪い感しょくが面白かったので、また機会があったら、やってみたいです。目玉をよく見てみたいです。

● ニワトリの骨格を組立たのは初めてで特に足はコラーゲンが多く多量の油のためベトベトなうえに肉をはぎにくいため大変でした。
骨格組立は神業です。

● 肉をとるのがむずかしかった。
生のにわとりを見ておもわず近くに行ってしまった。後半はピンセットだけをつかっていた様に思えた。つめのはえかわりを3本見つけてうれしかった。

● にわとりの骨を取り出して組み立てる作業をやりました。
皆で分業して行ったので意外に速く作業がおわりましたが、軟骨に包まれた骨を取り出すのがとてもむずかしく力のいる作業でした。とても疲れましたが、楽しい作業でした。

● 今日は、ニワトリのかいぼうをしました。
最初は、さわれなかったけど、とちゅうでニワトリをかいぼうしました。
一番最初にしたのはニワトリの足をきれいにしたりしました。
最後に、ニワトリの骨格をくみたてました。

● 今日は、最初気が引いていましたが、後になるとニワトリと言うことを忘れてしまいました。
また、爪の中から爪が出てきたりして楽しくできました。
二時間で完成したのもおどろきでした。楽しかったです。
作ったニワトリは、今の標本ニワトリの部品のスペアにしたら、良いんじゃないでしょうか?

● なん骨がとりにくかった。
のうみそは、穴が小さいので、けっこうむずかしい。
とさかや、足の皮などがのこっていたところがグロテスク。


(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)