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2005年第5回恐竜時代の生き物たち研究隊の感想

● 今日のスケッチは、やっぱりむずかしかったです。セイスモサウルスを書こうと思ったら高すぎてダメでした。

● 今日は、スケッチではディノニクスを書きました。でも一番楽しかったのは、博物館の見れないところを見たことです。その中で見たのは、魚のほねでした。ほねの中では、大きいやつとちいさい物がありました。魚のほねをあらっているところも見て、とても楽しかったです。また見たいです。

● 今日のスケッチでスケッチがどんなに難しいか分かった。
中国の研究所はすごかった。
P.S「seeder」ってなんですか? seeder(シーダー)とは?

● いろんなかせきを見れたから「このけんきゅうたいにはいってよかった。」と思いました。

● 今日のメインテーマ「スケッチ」で私は魚の骨格をスケッチしましたが、やぶ本先生のアドバイスがあった為うまく形をとらえることができました。今後、このテーマでがんばっていきたいです。

● 「骨」のスケッチはとても難しかった。とくに凹凸の部分が非常に書きにくかった。

● 化石をあらってみたいなと思いました! スケッチは、何を書こうかまよいました。

● 骨をスケッチするために観察していたら沢山疑問が浮かんだ。実際にスケッチしてみたら特徴がハッキリしてきたと思う。

● 今日は研究テーマをきめた。そのあとスケッチした。ぼくはディノニクスをかいた。そのあとふつうの人は入れない研究室などを見せてもらった。とてもすごく、広かった。化石をあらっている所や化石をならべている所などを見た。とてもいい思い出になった。

● 今日は、倉庫の中を見れてきちょうなけいけんができてよかった。これからもこういうけいけんがしたいです。でもスケッチがむずかしかったです。

● 今日のスケッチで、アロワナをし、骨の1部分を調べて見ると、たくさんの骨から出来ていたのでおどろきました。

● とっっっても楽しみだったスケッチをしました。よくよく観察したので、たくさん疑問が出てきました。今回の研究テーマの恐竜をスケッチしたので、その疑問を調べようと思います。

● 魚の標本を手に入れるのは、意外と難しいというお話が興味深かったです。骨のスケッチは、細かい所をじっくり観察出来たのが良かったです。骨と骨がゆ着した様になっていて、思ったほどはっきりわかれていない部分があったり、一本の骨でも複雑な形をしているのが、よくわかりました。


(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)