2005年度第9回参加者の感想
● 思うように資料がなく、そこで恐竜博2005へ。始祖鳥を見て調べようとしたのですが、7分ぐらいしかなくすぐ終わりました。早いです。
● 恐竜の竜ばんもくのことがすごくはかどってよかった。スーと鳥のちがいがわかりました。
● 今日ネズミザメの歯をかいたけど、とくちょうは1つの歯のりょうわきに小さい歯がある事がわかった。
● 今日は、この前のはんたいをしました。(骨格!!)
にわとりの骨とティラノサウルスとのちがいを見つけました。
恐竜博のスー(ティラノサウルス)の写真をとったりしました。
● モロッコ紀行、とても興味深かったです。実際に石から骨が出てくる所も見たかったですが、次のお楽しみですね。
研究は、メンバーが一人休んでしまって思うように進みませんでした。
もう1回集まってまとめをやりたいと思います。
● 研究テーマで、多くの収穫があったので良かった。藪本先生のお話も興味深かった。次回の臨時では、がんばっていきたい。
● モロッコ紀行、モロッコデボン紀後編。デボン紀の魚類の事で、ばんぴ類の魚などが聞け、サハラ砂漠の砂ももらえました。
研究テーマは、プシッタコの写真を印刷し、プロトケラ、トリケラと比較し、話し合いました。
● 今回は、○○さんが来なくて研究がはかどらず、大ピンチです。
プレゼンも資料もないです。今度みんなで集まって研究します。
藪本先生から、砂漠の砂をもらいました。ほんっとうにさらさらしていて、砂時計にできそうです。
● 3月5日の研究発表会にむけていろいろと調べた。パソコンで調べたけどなかなか出てこないのでこまった。発表までにまにあうといいけど。
● モロッコが重要な化石の産地だということは知っていましたが、その発掘現場の様子を知ったのははじめてでした。私たちが目にするほとんどの化石はクリーニングされたものですが、それまでのたいへんな作業の一部を知ることができました。
発掘現場の様子に興味があるので、次回のお話しも楽しみです。
(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)