2004年第4回恐竜時代の生き物たち研究隊の感想
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恐竜の身長・体重・歩き方を調べていくことになったのだが、体重について大きなTカベUがあった・・・
ちょっと(イヤかなり)嫌だけど次回はおもちゃから体重出そうと思う。う〜・・・
Fightだ。自分。
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みんなで探すといろんな事が分かって楽しかった。
トリケラトプスとステゴサウルスの比較をしてとても楽しかった。
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化石集中調査の報告が、とても興味深かった。
研究内容の分担を決めるのに手間どってしまったが、前の研究を思い出す、よい時間になりました。
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はじめは、ドキドキしてたけど、やってみると、たいへんで、とてもむずかしくて、はしり回ったけど、とってもたのしかったし、わかったようなきがしたから、これからもがんばってみつけられたらいいな。
● 中生代の魚類化石と現代の魚類との比較の研究をして、いろいろな発見があった。いろんな魚類化石を観察した。とても楽しかった。
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セイスモサウルスとカマラサウルスの歯を観察できた。恐竜を観察するといろいろなことがわかった。
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グループごとに調べ、セイスモサウルスとカマラの首尾を調べました。
30分ぐらいは話し合い40分ぐらいはほねをみました。
尾や首の数をかぞえました。
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テーマ別研究をして、ぼくは、こんなにこん虫や植物がいるとは思いませんでした。
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8/27〜29化石集中調査報告のスライドを学習させていただきました。
石川県白峰村の自然環境を映像で知ることができまして大いに参考になりました。
化石では特にスケールの大きく、未知の化石の発掘が可能だと知りました。
映像展示のなかでは、ことにトリコザウルス及びその頬とイラストを研究することができました。
今後は、福井県立恐竜博物館の訪問について、大きな関心を持っています。
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スケッチが楽しかった
ひかくをした。
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班でグループに分かれた時、首からしっぽを調べました。
首の数を調べるのが楽しかったです。でも、と中で数えまちがいをしたりもしてしまいました。
(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)