2004年第1回恐竜時代の生き物たち研究隊の感想
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アミアという魚のほねが1つとばしになっていることがわかった。
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魚の話は続きが楽しみです。
ポスターセッションは初めてなのでよくわからないことだらけだが楽しくやっていきたい。班の子たちとの団結は良くなった。
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今日はポスターセッションのレイアウトをした。とても楽しかった。
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今日は、ポスターセッションのレイアウトをつくった。
とてもたのしかった。
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今日は初回なので皆自己紹介をしました。知っている人がいました。
前のスクリーンで、オーストラリアの魚の化石の話を聞きました。アミアという初めて聞く名前の魚にとてもよく似ているそうです。よく食べる鮭やさんまなどの背骨についているトゲのような骨は、鮫やアミアでは、尾の方は1つ間隔であいているというのは、初めて知りました。鮫の骨など、よく見てみたいです。
化石が展示されている所では、今まで気付かなかった発見がありました。
注意して見るようにします。
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恐竜時代には、くもとかネズミなどの生き物がいるとはじめて知りました。
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ぼくは、エンバイラマ館のとちゅう、穴があいていると初めて分かりました。
ぼくは、この研究隊に入って、よかったと思いました。
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北九州の化石をしらべれてよかった。
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ほんの小さな骨からいろいろなことを想像することのおもしろさを感じました。多くの人々の研究のつみかさねがこんなすばらしい博物館を作ったんだと思いました。
まだこの地球上に過去の記憶が残っていると思うとワクワクします。
● この博物館のできた理由がわかった。
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階だんはぜつめつを意味するとわかりました。
恐竜だけでなく小さな生き物にも目がいくようになりました。
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上を見る事や、小さな生物にも注目してみる事も小さいけれどとても大事な事だというのが解りました。
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いろいろと発見ができたのでよかったし、博物館の見方もかわったからよかった。
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いろいろなところを見て回ってたのしかった。
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2回目だったけど、じっくり見てみると、いろんないまでもいる、「ねずみ、くも、ごきぶり、とんぼ」などがいて、きょうりゅうのところもみたけれど、わたしは、「きょうりゅうは、どうして、いん石で、ぜつめつしたのかな。」と思いました。そして、きょうりゅうは、化石にのこったので、これからきょうりゅうのたいせつさをおしえたいです。
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オーストラリアの魚の話が、おもしろかった。
今度も、楽しみです。
エンバイラマ館で、いろいろ発見した。
小さな生物や、岩は、日本全国のどうくつから、レプリカを集めたのをはじめてしった。
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新メンバー24人入ってきてきょねん21人だったのに多くてびっくりしました。その後3月に発表したメンバーでポスターをつくりました。これからがんばりたいです。
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ポスターで私の所は一応終わった。
けっこうあっさりと終わった。
岡崎君は、1から始めないといけないので、ちょっと心配。
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ポスターを作ると言うのは思ったより大変でした。
新しい隊員も増えて、今年の研究隊が楽しみです。
はじめにあった魚の話の続きがとても気になります。3回目まで待つのはつらい。
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オーストラリアの魚類化石の研究の続きが早く見たいです。
きょうりゅうのこっかくのスケッチがしたいです。
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子供だけの研究隊だと思っていましたが、親子で参加させて頂き嬉しく思っています。
説明の時はわかっているのだろうかと不安でしたが、自分の知っている名前などが出ると目が輝き出したのできっともっと知りたいと興味がどんどん出てくると思います。私はたまに子供と図鑑などを見る程度で何もわかっていないのですが、今まで知らなかった事やただ見ているだけだった事が多く改めて奥の深い博物館だと思いました。
子供が4年生という事でたまにわからない言葉などがでてくるのでもう少しわかりやすい言葉で言ってもらえるといいなと思いました。
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大人の方の隊員も増え、より深い研究ができるのではないだろうかと期待しています。
オーストラリアでの発掘のお話、次回が楽しみです。
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今回はとても忙しくなりそうだが、この研究隊はいつもおもしろく、で、今回も非常に楽しかった。
(感想は参加者全員からいただいていますが、ご承諾いただいた方のみホームページに掲載しています)