北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館 KITAKYUSHU MUSEUM OF NATURAL HISTORY & HUMAN HISTORY

エンバイラマ館【リサーチゾーン】

エンバイラマ館【リサーチゾーン】

ゾーンマップ
エンバイラマ館【リサーチゾーン】

北九州の岩石や、地層、化石を調べると、過去の北九州の姿が浮かび上がってきます。
リサーチゾーンでは、恐竜、昆虫、魚類などの生物から地形まで、環境復元の資料となった標本を展示。学芸員が内外の研究者とともに、リアルな中生代の世界を再現した過程がわかるようになっています。

梅花石

門司区青浜海岸では梅の花のように美しい模様の「梅花石」が見られ、その地域の地層と一つ岩塊が県の天然記念物に指定されています。

ヤマトクジラ

ひげ鯨類は、今から3000万年ほど前に現れました。ヤマトクジラは、初期のひげ鯨類の化石として大変重要なものです。

ワキノサトウリュウ

1990年に福岡県で初めて恐竜化石が発見されました。これがワキノサトウリュウです。

ペンギンモドキ

北太平洋のまわりにいた飛べない海鳥です。北九州の標本がペンギンもどきの解明に役立ちました。

アオキイクチス・ウエノイ

アロワナの仲間で、小倉南区徳力で発見されました。属名は発見者の青木建諭さんに、種小名は北九州の魚類化石をはじめて研究された上野輝彌博士にちなんで命名されました。(完模式標本)

発掘

1976年と1977年に山田弾薬庫跡地で発掘調査が行われました。ここでは当時の発掘現場が再現されています。

研究調査

研究室の展示では、研究のための機材や化石の研究方法などを解説しています。また、魚類の復元過程をコンピュータで見ることができます。

復元

コンピュータグラフィックスによる魚類の復元、模型やロボットによる恐竜や植物の復元の様子を見ることができます。