ちゅうせいだい      こ わき   の     こ

中生代(古脇野湖)

次は約1億3000万年前の北九州にあった湖の世界にご案内いたします。コンピュータグラフィックスで忠実に復元された魚を見ていただきます。繰り返す3つのシーンとその解説があります。

                          どうばるそう

(約1億3000万年前、道原層の時代)

群れをなして泳ぐ魚はアロワナの仲間で、5種類がすんでいました。大きな茶色の魚は肉食のニッポンアミアです。背中の青い魚はチュウシュンイクチス、大きな赤と青の魚はレピドーテスです。やがて火山活動が活発になり、ほとんどの生物が絶滅(ぜつめつ)しました。

                   がも う そう

(約1億3000万年前、蒲生層の時代)

銀色の小さい魚の群れはワキノイクチスです。右手の群れはパラレプトレピスです。それぞれ2種類が知られています。この時代にも背中の青いチュウシュンイクチスが生息していました。

                             くまがいそう

(約1億3000万年前、熊谷層の時代)

大きな群れはニシンの仲間ディプロミスタスで4種類がすんでいました。蒲生層の時代のワキノイクチスはこの時代にも見られます。赤い魚はユンカンイクチスで小魚を食べていました。この時代にも背中の青いチュウシュンイクチスが生息していました。この時代を最後に湖はなくなりました。次にお進みください。

アロワナの仲間5種

レピドーテス

チュウシュンイクチス

ニッポンアミア

ワキノイクチス2種

パラレプトレピス2種

ディプロミスタス4種

ユンカンイクチス

チュウシュンイクチス

ワキノイクチス

チュウシュンイクチス

1シーン道原層

2シーン蒲生層

3シーン熊谷層

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