“コーライト”

 

“コーライト”化したアンモナイトの殻

軟体動物

“Korite” of Ammonite shell

時代 中生代 白亜紀後期

産地 カナダ

アンモナイトの殻にはもともと真珠層と呼ばれる部分があり、アラゴナイトという鉱物が規則正しく並んでいることによって虹色に輝きます。多くの場合は、化石になる過程でアラゴナイトが別の鉱物に変化するなどするためその輝きは失われますが、まれに輝きが増す場合があります。カナダのアルバータ州産のものは非常に美しいことで有名で、“アンモライト”や“コーライト”などと呼ばれ、宝石として加工されます。これらの多くは、プラセンティセラス・ミーキというアンモナイトの殻です。

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